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平岡さち自己紹介|教室講師から教室を支える人へ

先生の「好き」と「強み」を、選ばれる講座・コースに

はじめまして。平岡さちです。

おもいやり集客®主宰として、
自宅教室の先生を中心に「講座・コース設計」と

教室を仕事として続けていくための仕組みづくりをマンツーマンでサポートしています。

先生自身も気づいていない強みや経験、想いを見つけ、

「誰に、どんな未来を届けるのか」から講座・コースを設計する。

そして、作って終わりではなく、

インスタ
↓
公式LINE
↓
体験
↓
本命商品

まで、必要な人に届く流れを整える。

 

目指しているのは、「この講座を受けたい」だけではなく、

「先生から習いたい」と思ってもらえる教室です。

でも私自身、最初から教室運営や集客が得意だったわけではありません。

むしろ、

「私の作品が悪いのかな」
「私には魅力がないのかな」
「私のレッスンなんて、誰にも必要とされていないのかな」

そう思って、教室をやめようとしたことがあります。

 

【普通の主婦だった私が、教室を始めたきっかけ】

2015年。

育児とパートに追われる、
ごく普通の主婦だった私は、

「子どもにキャラクターケーキを作ってあげたい」

という気持ちから、
アイシングクッキーの認定講座に出会いました。

でも当時の私は、

「ママなんだから、自分のことは後回し」

と、どこかで思っていました。

自分の好きなことに
お金や時間を使うことにも罪悪感があり、

受講を決めるまで半年も悩みました。

 

それでも頭から離れなくて、
思い切って一歩踏み出しました。

 

 

すると初めて知ったんです。

好きなことに夢中になって、
100%自分のために時間を使うことが、

こんなにも心を満たしてくれるんだ、と。

 

 

自分が満たされると、
家族にも自然と優しくなれる。

仕事と子育てだけだった毎日が、
少しずつ楽しくなっていきました。

 

 

「私と同じように、
いつも自分を後回しにしているママにも
こんな時間を届けたい」

「自分の好きなことをしていいんだよ、と伝えたい」

そんな想いから、
私はおうち教室を始めました。

 

 

【資格を取れば、生徒さんが来ると思っていた】

資格を取って、かわいいサンプルを作って、

ブログに「教室を始めます」と書けば、生徒さんが来る。

本気でそう思っていました。

でも現実は、全然違いました。

 

 

2,000円のレッスンでも、
来てくださるのは月に1〜2人。

募集しても申し込みが入らない。

来てくださっても、
その次につながらない。

 

夜、何度も申し込みフォームを確認して、

通知が来ないたびに
「また今日も来なかった」と落ち込む。

 

「何がダメなんだろう?」

理由が分からないことが、
何より不安でした。

 

 

そんなとき、生徒さんに

「どうして私の教室を選んでくださったんですか?」

とアンケートを取りました。

そこに並んでいたのが、

「安かったから」
「家から近かったから」

という言葉でした。

 

もちろん、
来てくださったことは嬉しい。

でも私は本当は、

「さち先生の作品が好きだから」
「さち先生から習いたかったから」

そう言ってもらいたかったんです。

 

だから、すごく寂しかった。

当時の私は、

レッスンが選ばれない=私自身が選ばれていない

くらいに思っていました。

 

「私には魅力がないのかな」

「私が好きなものなんて、誰にも必要とされていないのかな」

そんなふうに、自分まで否定されたように感じていました。

 

 

【もっと技術を身につければ、選ばれると思った】

「私には、まだ何かが足りないんだ」

そう思った私は、さらに学び続けました。

もっと上手になれば。もっと資格を取れば。

もっとすごい作品が作れるようになれば。

選ばれる先生になれるかもしれない。

 

所属協会の中でも上位2%と言われる難関資格まで取得しました。

「これでやっと変わる」そう思いました。

でも、状況はほとんど変わりませんでした。

 

技術を増やしても、資格を増やしても、

生徒さんが自然に集まるようにはならなかったんです。

 

 

そして気づけば、

「これだったら売れるかな?」

「この資格を取ったら生徒さんが来てくれるかな?」

そんなことばかり考えるようになっていました。

 

 

大好きだったはずのアイシングクッキーが、どんどん苦しくなっていきました。

アイシングクッキーの材料である、お砂糖をみるだけで涙がこぼれる。

そして、「もうだめだ。教室をやめよう」と決意したのです。

 

 

【仕事にしないと決めたフラワーケーキが転機に】

そんなときに出会ったのが、フラワーケーキでした。

その頃の私は、「もうこれは仕事にしない」と決めていました。

 

生徒さんを集めるためでもない。

売れるレッスンを増やすためでもない。

ただ、

「私がやってみたいから」

そんな気持ちで、講座を受講しました。

すると、ものすごく楽しかったんです。

 

 

かわいいものを作って、

夢中になって、

自分の「好き」を表現する。

 

 

誰かのためでもなく、
売るためでもなく、

ただ自分が楽しい。

その時間の中で、
私は思い出しました。

 

「あ、私が伝えたかったのって、これだった」

私が教室を始めたときに届けたかったのは、

きれいに作れる技術だけじゃなかった。

好きなことに夢中になれること。

自分のために時間を使えること。

「私も、自分の好きなことをしていい」

と思えること。

 

 

私自身が救われた、あの時間でした。

「やっぱり、この楽しさを伝えたい」

そう思って、

もう一度だけ教室を頑張ってみることにしました。

 

 

ただし、

同じことをしていたら、
また同じ結果になる。

だから今度は、「もっと技術を身につける」ではなく、

「教室を仕事として成り立たせるには、何が必要なんだろう?」

を学ぶことにしました。

 

 

【作品を作る技術と、教室を仕事にする技術は別だった】

当時は今ほど、
教室の先生向けのコンサルや情報もありませんでした。

だから、

選ばれている教室のブログを読んだり、
メルマガを読んだり、
集客やビジネスの本を読んだりしながら、

「うまくいっている教室とそうでない教室は何が違うんだろう?」

と、自分なりに徹底的に調べました。

 

 

そして、ようやく気づいたんです。

作品を作る技術と、

教室を仕事にする技術は、

まったく別なんだ、と。

私に足りなかったのは、アイシングクッキーの技術ではありませんでした。

誰に届けるのか。

その人は何に困っているのか。

何を商品にするのか。

どんな未来を届けるのか。

どうやって知ってもらうのか。

どうやって興味を持ってもらうのか。

どうやって信頼につなげるのか。

体験から、
その先の商品へどうつなげるのか。

そして、

自分がなぜこの教室をしているのかを
どう言葉にして伝えるのか。

 

 

私は、

「教室を仕事にする方法」

を知らなかったんです。

作品が悪かったわけでも、

才能がなかったわけでも、

努力が足りなかったわけでもありませんでした。

知らなかっただけでした。

 

 

【想いは、伝えなければ伝わらない】

そしてもうひとつ、大きく気づいたことがあります。

それが、

「想いは、伝えなければ伝わらない」

ということでした。

私がどれだけフラワーケーキを好きでも、

どれだけ
生徒さんに楽しい時間を届けたいと思っていても、

作品の写真だけを並べていたら、そんなことは誰にも分かりません。

 

 

だから私はなぜこのレッスンが好きなのか。

どんな時間を過ごしてほしいのか。

どんな人に来てほしいのか。

自分が何を大切にしているのか。

そんなことも、自分の言葉で伝えるようになりました。

 

すると、

生徒さんからいただく言葉が
変わり始めました。

「ブログが好きで来ました」

「いつもブログを読んでいます」

「さち先生に会いたくて来ました」

以前は、

「安いから」
「近いから」

だった教室が、

「先生から習いたい」

で選んでもらえる教室に変わっていったんです。

 

 

【月1〜2人だった教室に、全国・海外から生徒さんが来てくださるように】

教室を仕事にする方法を学び、

自分の想いや教室の価値を伝え、

商品や集客の流れを整えていくと、

教室は大きく変わりました。

10万円以上の認定講座に、
1ヶ月で3名のお申し込み。

そして、

九州・関東・四国など全国各地から、

さらに香港やスイスなど海外からも、

泊まりがけでレッスンに来てくださるようになりました。

自宅教室開業から2年で、駅前に自分のアトリエを持つこともできました。

これまでレッスンをお届けした生徒さんは、のべ2,000名以上。

最初は、2,000円でも月1〜2人。

「安いから」「近いから」で選ばれていた教室が

それが、距離を越えてでも

「さち先生から習いたい」

と言っていただける教室になりました。

 

 

私はこの経験から、

「選ばれない=価値がない」

ではないことを知りました。

必要な人に届く形になっていないだけかもしれない。

教室を仕事にする方法を知り、ひとつずつ整えていけば、

選ばれ方は変えられるんです。

 

 

【先生たちから「教えてほしい」と言われるようになりました】

教室が軌道に乗り、卒業生さんも増えていく中で、

今度は先生たちから、

「どうやって集客しているんですか?」

「私の教室も見てほしい」

と相談をいただくようになりました。

そこから、
個人コンサルを始めました。

すると、

1回2,000円のレッスンで
消耗していた先生が、

1レッスン15,000円でも常に満席になる教室になり

飛行機で生徒さんが通ってくださるほどの教室になったのです。

 

そのとき私は、

「これは、私だからできたんじゃない」

と確信しました。

教室を仕事にするための考え方や設計を知れば、他の先生も変われる。

 

 

そして同時に、

技術も想いもある素敵な先生たちが、

「教室を仕事にする方法を知らない」

というだけで、

大好きだった教室を諦めていく姿も見てきました。

 

それが、

昔の私自身と重なったんです。

 

 

【先生の中にあるものを、選ばれる講座・コースに】

たくさんの先生をマンツーマンでサポートしてきた今、

私が特に力を入れているのが、「講座・コース設計」です。

 

 

先生たちと1対1で話していると、

いつも思うことがあります。

みなさん、自分が思っている以上に

たくさんのものを持っているんです。

好きなこと。

これまでの経験。

こだわり。

強み。

生徒さんへの想い。

「そんなことまで考えていたんですね」

と思うことも、本当にたくさんあります。

 

ところが、

インスタを見ると、

きれいな作品とレッスンのお知らせだけ。

その先生がどれだけその作品を好きなのか。

どんな想いで教えているのか。

何を大切にしているのか。

ほとんど伝わっていない。

 

 

私はいつも、「こんなにいいものを持っているのに、もったいない!」と思います。

 

 

だから私は、いきなり「このコースを作りましょう」とは言いません。

まず、その先生自身を知るところから始めます。

なぜこれを始めたの?

何が好き?

なぜこの資格を取ったの?

どこが楽しかった?

なぜ教えたいと思ったの?

どんな人に届けたい?

生徒さんにどうなってほしい?

本当は、どんな教室にしたい?

どんな働き方をしたい?

そんな話をしながら、

本人が短所だと思っていることや、

「こんなの普通です」

と思っていることの中からも、

その先生だからこその強みを見つけていきます。

 

 

でも、「あなたの強みはこれですね」で終わらせません。

その先生の好き。強み。経験。こだわり。想い。

 

それを、

必要としている人に届く
「商品」に変えていきます。

 

 

【コースは「何を教える?」から作らない】

講座やコースを作るとき、

最初に「何を教える?」「何回のコースにする?」

から考える先生は少なくありません。

 

 

でも私が最初に考えるのは、

「この講座を受けた人に、
どんな未来を届けたい?」

ということです。

 

誰に届ける?

その人は今、何に悩んでいる?

受講後、どうなってほしい?

その未来のために何が必要?

何を、どんな順番で学ぶ?

どのくらいの期間が必要?

どんな価格・見せ方にする?

 

 

 

生徒さんに届けたい未来から逆算して、

必要な内容を選び、

変化しやすい順番に組み立てていく。

 

 

講座・コースは、

レッスンを詰め込むものではなく、

「生徒さんの変化や成長を設計するもの」

だと私は考えています。

 

 

そこに、

先生自身の経験や強み、こだわり、想いが加わることで、

「この講座を受けたい」

だけではなく、

「この先生から習いたい」

と思ってもらえる講座・コースになっていきます。

 

 

【いいコースを作って終わり、ではありません】

どれだけいい講座・コースを作っても、

必要な人に知られなければ、
申し込みにはつながりません。

だから私は、

講座・コースだけを見るのではなく、

インスタ
↓
公式LINE
↓
体験
↓
本命商品

という教室全体の流れも見ます。

集客が止まっている場所は、
先生によって違います。

 

そもそも、まだ十分に知ってもらえていないのか。

インスタは見てもらえているけれど、
公式LINEにつながっていないのか。

体験には来てもらえているけれど、
その先の商品につながっていないのか。

止まっている場所が違えば、必要なことも違います。

 

 

だから私は、

全員に同じ方法を
当てはめることはしません。

「もっとリールをやりましょう」

「毎日投稿しましょう」

と決める前に、

「あなたの教室は、今どこで止まっている?」を見る。

 

 

そして、その先生の教室・商品・性格・働き方まで見ながら、

「あなたの場合はどうする?」を一緒に考える。

 

だから私は、マンツーマンでのサポートを大切にしています。

 

 

【おもいやり集客®とは】

私は、この考え方を「おもいやり集客®」と名付けました。

 

生徒さんを煽らない。

急がせない。

無理に売り込まない。

 

でも、ただ「優しい集客」をするという意味ではありません。

生徒さんが本当に困っていることを知り、

その人が望む未来から逆算して、

必要な講座・サービスをつくる。

 

そして先生自身も、

誰かの成功パターンに
無理やり自分を合わせるのではなく、

自分の強みや大切にしたいことを活かしながら、

ちゃんと仕事として続けられる形にする。

 

 

生徒さんにも、おもいやり。

先生にも、おもいやり。

その両方が成立する教室を、

ビジネスとしてきちんと設計する。

 

それが、私の考える「おもいやり集客®」です。

 

 

 

【起業は、人生を幸せにするための手段】

私には、教室を始めた頃から変わっていない想いがあります。

「起業は、人生を幸せにするための手段」ということです。

 

 

私はもともと、「ママだから」と、自分のことを後回しにしていた主婦でした。

好きなことに夢中になる時間を持ったことで、

自分が満たされ、

毎日が楽しくなり、

家族にも自然と優しくなれました。

 

 

だからこそ、

好きなことを仕事にした結果、

仕事のために家族をずっと後回しにする。

睡眠を削り続ける。

自分の人生を楽しめなくなる。

それを私は、「成功」だとは思っていません。

好きな仕事も。

家族との時間も。

自分の時間も。

自分の人生も。

どれかを犠牲にするのではなく、

ちゃんと楽しみながら続けられる仕事にしてほしい。

だから、売上だけではなく、「この働き方を続けたい」と思える教室を一緒につくりたいと思っています。

 

 

【クライアントさん以上に、その先生の可能性を信じる】

サポートをしていると、

「私なんか…」

「私には強みなんてありません」

「このレッスン、誰も欲しくないと思います」

と言われることがあります。

でも私は、

クライアントさん以上に
クライアントさんの可能性を信じる

と決めています。

 

なぜなら、

昔の私も、「私には価値がない」と思っていたから。

 

 

でも、

そうじゃなかった。

作品が悪かったわけでも、

才能がなかったわけでも、

努力が足りなかったわけでもありませんでした。

教室を仕事にする方法を知らなかっただけ。

自分の中にあるものを、

必要な人に届く形に
できていなかっただけでした。

だから、

今うまくいっていないという理由だけで、

大好きなものを諦めてほしくないんです。

 

 

【最後に】

私がこの仕事をしていて一番うれしいのは、

「私なんか…」

と思っていた先生が、

自分の強みや想いに気づき、

「これが私の作りたかったコースです」

と、自信を持って言えるようになること。

 

そして、

その先生が本当に作りたかったものが、

生徒さんから

「受けたい」

と求められることです。

 

 

自分が本当にやりたいことと、

人から求められること。

その2つが、一本につながった瞬間。

私は、
その瞬間をもっとたくさんの先生と一緒につくりたいと思っています。

 

 

もし今、

好きなことを仕事にしたのに、
思うように生徒さんが集まらない。

自分の強みが分からない。

本命商品やコースが決まらない。

発信しても、申し込みにつながらない。

単発レッスンばかりで、その先につながらない。

「このまま教室を仕事として続けていけるのかな」

そんなふうに感じているなら。

「売れない=価値がない」

と決めないでほしいと思っています。

 

 

作品を作る技術とは別に、

教室を仕事として続けていくための
技術があります。

私も、それを知らなかった一人です。

 

 

先生の中にある、

好き。

強み。

経験。

こだわり。

想い。

それを見つけ、

生徒さんの未来から逆算して
講座・コースにし、

必要な人に届くところまで
教室全体を整える。

「この講座を受けたい」だけではなく、「この先生から習いたい」と思ってもらえる教室へ。

 

 

そして、

好きな仕事も、
自分の人生も、

どちらも大切にできる働き方へ。

そんな教室を、
一緒につくっていきたいと思っています。

 

 

おもいやり集客®主宰
平岡さち

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