継続コンサルをご検討の方への注意書き
お互いのミスマッチをぐためにも必ず全文 お読みいただいてからお申込みをお願いします。
コンサルティングの言葉の意味は「発展を助ける(補助的な)業務」で あり、要は「手伝うこと」ということです。
実際に実務をこなして行動してもらうのはクライアント(あなた)ご自身 であり、コンサルタントができるのは
行動の指針を提供することしか できません。
例えば、ダイエットと同じで、いくらトレーナーが最適なアドバイスをしても
クライアントが行動しなければ結果は出ませんよね。
ビジネスもまったく同じです。
ネットビジネス業界のコンサルでは「あなたを稼がせます」と謳っていることが多いですが、
私の場合は本来のコンサルティングの意味通り「アドバイス」を提供いたします。
また、ビジネスの基本をしっかり学び
地に足がついたコツコツと継続していくタイプなので結果が出るまで時間がかかります。
ただ、一度構築してしまえば、長く安定して経営できるようになるビジネスモデルです。
アドバイスの内容については、体験コンサルでイメージできたと思いますので
そのうえで「受講したいかどうか?」を判断していただければと思 います。
本気で頑張ってくれたクライアントさんの中には
・3000円のレッスンにママ友しかこなかったのに、20万のコースをだしたら初回8名の募集が入ったキャンドル講師さん
・レッスン料を10倍にしても全国から生徒さんがくるようになり認定校100校以上になったお菓子の先生
・対面からオンラインレッスンに変えて、一回の募集で50名。150万以上の収入と作れるようになったパン教室の先生
・3000円のオンラインサロンが初回から60名満席になった子育てカウンセラーさん
・ママ向けから卒業し、府議会議員・市会議員さんの担当になったカラーコンサルタントさん
・オープンと同時に体験レッスンが満席、約4万のコースレッスンが半年先まで予約がいっぱいになったお菓子教室の先生
単発レッスンをやめて、約10万円コースのレッスンが初回募集7名申し込みが入ったお菓子の先生
などさまざまな結果を出されています。
「コンサルを頼んだから稼げる」「1から100まで教えてくれる」
と思っている人が結構多いのですが
商売に魔法なんてありませんので
結局のところはクライアント(あなた)ご自身で動かないことには、絶対に結果はでませんし
あくまでも「自分の力で稼ぐ」ということを目的にしているので
コンサルタントがどうにかしてくれると思っている依存心の強い方にはおすすめできません。
このレターはそういう悲しいミスマッチを避けるために
”コンサルティングを申し込む際の注意書き”として書きました。
”注意書き”なのでかなり淡々とした文章で業務的な感じになってしまいましたが、
これを読んでもなお直接教わりたいという方に 全身全霊でサポートさせていただきたいと思っています。
自立の心をもった者同士で お互い良い関係を築いていきましょう!!
平岡さち
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