お問い合わせはこちらから

世界一ふざけた夢の叶え方♡ウチフザ予祝会を仲間とスタート

「世界一ふざけた夢の叶えた方」という本を知っていますか??

世界一ふざけた夢の叶え方を仲間とスタート

にもっていくというビジョンまで描いてのスタートです。

 

みんなに会うのはこの日が久々!!

色々予定が合わず、でも早くやりたいってことでまさかのモーニング(笑

お互いの近況報告やらしながらも予祝スタート。

今日は紙を持ってきて、自由に叶えたいことを書きました。

◆月収毎月100万
◆本を出す
◆みんなで大きなイベントをする
◆ゲストに呼ばれてセミナーをする
2018.5/30 平岡さち

書くだけただなので思いついたこと全部書きました。

まだまだこんなこと書いていいのかな?という恥ずかしさが垣間見えますが

会うたび予祝するので変えてもOKなのです!!

 




 

いきなり予祝効果!!話してるとどんどん行動してしまう不思議

宣言するだけではなく

予祝=前祝だからお祝いします。

これがなかなか照れくさい。

さらに「おめでとう!」「ありがとう!」って言いあうだけじゃなく

大事なのはイマジネーション!!

出来るできないは置いといて

叶ったときの気分、ワクワクする気持ちを先取りのするのです。

そしてどんどんイメージを膨らませて話をしていく。

 

私「みんなとの大きなイベント叶ったよ!

その前にランチ会やお茶会で絆もできたしあれがよかったんだと思う!!」

みんな「おお!ランチ会いいね!たくさんきた?」

私「10人くらい来てくれたよ!めちゃ楽しかった!!」

みんな「いつやったの?どこでやったの?」

私「えーっと、えーっと

・・・だんだん現実実をおびえてきてしどろもどろになる私

私「えっと、7月くらいかな!!

懇談や夏休みもあったから、そうだな7/3に開催したよ」

みんな「場所は?」

私「ん~10人くらい来てほしいけど・・・さすがに無理かな・・・

でももし大人数になったらブッフェの方がみんな話ができそうだよね」

みんな「はい、それ決定~!!!」

って感じで突然私の開催する初のお茶会が決まったんです!!

 

それがこちらの「応援されて夢を叶えるお茶会」

この記事を読んでもわかるように

多分私もともとこういう想いがあったのに怖くて出来なかったんです。

 

それが予祝することによってたった数時間で現実になったのです。

 

ブログにランチ会の告知記事を書いたときは

それはそれはドキドキしました。

お店には10人で予約したけど、こなかったらどうしよう。

0人ならまだしも1人とかだったらどうしよう。恥ずかしいよう。

っていう不安。

 

でもね、よーく考えてみたら

0人でも1人でも正直どうもしないんですよね。

なのに不安なのは

参加人数=自分の価値だと思っているから

 

そして、

私は多分ランチ会=価値を提供しなきゃいけないと思ってて

何かワークを付けた方がいいんじゃないか

ゲーム大会したが方がいいんじゃないか

でないと価値なんてないだろうと勝手に思っていたんですよね。

 

だから「何もないけどランチ会するよ」と募集するのがすごくすごく怖かった。

仲間に「大丈夫!できるよ!」って言ってもらえて

例え誰も来なくてもこうやって行動することに意味があるんだ!と思うことができたのです。




さっそくの予祝効果!初のランチ会交流会開催

実際見切り発車で予約しましたが、

予祝で語った通り、ぴったり10人の方がきてくださいました。

予祝すごい!!

 

私はランチ会をするとき一つだけ条件を出しました

 

他人を否定しないこと、みんなの夢を応援すること

 

ランチ会に来てくれたら誰でもいいわけじゃないし

私の作りたい「暖かい世界」に共感してくださった方だけに集まってほしかったのです。

 

わざわざ石川県から来てくださった先生や

単に私に会いたいと言って来て下さった異業種さんも多くて

私が作りたかった「優しい世界」は作れるんじゃないか?と本気で思いました。

たくさんの方と出会えて、とっても嬉しかったです♡♡

 

予祝は続けてこそ効果があります!!

さて、予祝会は一回で終わりではありません。

定期的に続けてドンドン夢を叶えていくのです。

 

どんなことを言っても安心できる空間

どんな途方も夢もできるよと言ってくれる仲間の存在は本当に心の支えです。

本当に人生が豊かになるこの「予祝会」

是非、みなさんの人生取り入れてもらえたらと思います!!

私もこの後の効果報告も続けていきますね!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください