起業ストーリー①自信のない毎日からの脱却





2018年7月でサロン3周年になりました!!


自分でも意識してなかったんだけど7/8にこっそり3周年を迎えていました。

というわけで、3周年記念に

私が普通の主婦から

飛行機や新幹線で生徒さんがお越しくださる教室になった

軌跡的なものを書いてみようと思います!是非お付き合いください♡

 

 


自信のない普通のパート主婦だった私


起業する前、

私はいつも自信のない普通の主婦でした。

お菓子作りは好きだけど、垢抜けないしどうみても素人っぽい。

お菓子作りが得意なママ友(当時はミクシィ)の手作りおやつ写真を見るたび

コンプレックスがうずうず・・・。

 

「私もみんなからすごい!と言われるお菓子が作りたい」

でも、当時は自分のことにお金や時間を割くのも勇気がいり

行動を起こすことができなかった私。

なんと、お菓子教室の体験レッスンに行くだけでも1年も悩み

やっと勇気を出して近所のお菓子教室に通い始めます。

 





お菓子教室で自信がついた!!


初めて通ったお菓子教室はたまたま「自宅サロン」でした。

普通のおうちのリビングでのレッスン

とっても可愛い先生で

初めてつくったロールケーキはお店のケーキだと言ってもいいくらい綺麗で美味しくて感動。

まさか私がこんな素敵なスイーツを作れるなんて!!

感動した私はそれから毎月通い始めます。

 

家族が喜んでくれる嬉しさに加えて

SNSでみんなに「すごいね!」「プロやね!」と言われるのが

とにかく嬉しくて、私はちょっとだけ自信がついたのです。

と、同時に

「おうちで教室ができるんだ!通勤時間がないなんていいな~

でも好きなことを仕事にできるのなんて選ばれた人しか無理だよね」とぼんやり思ったのを覚えています。

 

 


アイシングクッキーとの出会い


ケーキやスイーツが作れるようになった私は

特に子供の誕生日は張り切りました!

キャラケーキが流行り出したころで、

「私も子供に作ってあげたい!」と思った私は

ネットでチョコペンで作る方法を見つけたので、さっそくチャレンジ。

子供には内緒にしたいので、子供が寝てからこっそり起きて朝まで格闘するのですが

チョコペンを何度も湯銭して塗って、湯煎して、プレート冷やしてを繰り返し。

これがなかなか大変で、

なにより翌日眠すぎて

子供にいらいらしてしまう自分に本末転倒だなと思ったのです。。

 

もっと他に簡単で可愛い作り方はないか?とネットを探し

そこで運命の出会い「アイシングクッキー」を見つけます。

「なんて可愛いの!!

しかもクッキーなら日持ちもするし、プレゼントにもぴったり!

私もこんなクッキーが作れるようになりたい!!」

と、その日から毎日アイシングクッキーの画像ばかり見て

憧れのため息をついていました。

 

やっぱりどう考えてもアイシングクッキーを習いたい。

でも、どうせ習うなら基礎からしっかり学ぶために

JSA(日本サロネーゼ協会)のアイシングクッキー認定講座を受講したい。

 

お菓子教室をきっかけに

少し行動力のついた私でしたが

資格講座となるとレッスン料が10万超え。。

ただの趣味に10万円。。。

やりたい、でも高い、でもやりたい、でも子供のお迎えが間に合わない、

またまた私は半年悩みます。

けどやっぱりどうしてもやりたい!!

 

偶然にも、私の誕生日からスタートする講座を見つけ

主人に「誕生日プレゼントでいいから、コレを受講したい!」と伝え

無事アイシングクッキー認定講座を申し込むことができました。

 

念願のアイシングクッキー講座!!

だったのですが・・・・

 

「本当にこれでよかったのか・・10万も使ってしまってよかったのか・・

それなら子供に何か買ってあげた方がよかったんじゃないか・・・」と悩み

「しかも休みの日に丸一日子供を旦那に預けて

家族に迷惑をかけてまですることなんだろうか・・・」と、

せっかく学べることになったのに

私は、嬉しさよりも罪悪感でいっぱいになってしまったのです。

 

 


罪悪感が感謝に変わった!!


そんな罪悪感いっぱいのままスタートした認定講座ですが

いざ受講してみたら・・・「めちゃくちゃ楽しい!!」

作ってる間もすごく楽しくて、出来上がった可愛いクッキーも嬉しくて

1日があっという間でめちゃくちゃ幸せな気持ちになったのです。

 

そして、私の罪悪感は家族への感謝に変わりました。

講座を受講させてくれて

一日子供を見ててくれた主人

そして、帰りを待っててくれた子供たちに

感謝の気持ちでいっぱいになったのです。

 

かえってすぐ

いつもならきっと「一日家あけてごめんね」と言ってただろうけど

この日は素直に「ありがとう」と、言う言葉が先に出てきたんですね。

 

「楽しかったならよかった!」と笑ってくれた主人と子供達に

私が嬉しいと家族も嬉しいんだ。ということを心から実感したのです。

 

 




シャンパンタワーの法則


突然ですが「シャンパンタワーの法則」って知ってますか?

シャンパンタワーの法則とは

1番上のグラスを「自分」

2段目を「家族」

3段目を、「友達や仲間」

4段目を、「知らない人・世間」

と見立てていきます。

 

この時シャンパンは一番上から注ぐことにより、次へ次へ満たされていき

シャンパンタワーが完成します。

2段目や3段目から注ぎだすと一番の上の私はからっぽ。

これは、「家族のために私さえ我慢すれば」という自己犠牲を表します。

 

アイシングクッキー認定講座を受講するまでの私はまさにこれだったのです。

誰に頼まれたわけでもないのに

無意識のうちに「家族のために」「私が我慢すれば」と思っていた。

 

だから家族が笑顔でもなんだか私自身が満たされなかった。

そりゃそうですよね。

一番そばにいるはずの「私」が「私の気持ち」をほったらかしにしてるんですもん。

 

アイシングクッキーに出会って私は技術以上に

私が「私の気持ち」を大事にすることの大切さを学びました。

と、同時にシャンパンタワーと同じで

下からみんなに支えてもらってることも実感したのです。

 




好き♡があると毎日が満たされる!!


アイシングクッキー認定講座のレッスンはたったの3日間。

隔週で通うことにしたので

レッスンのない日は自宅での復習。

ただでさえパートはあるし、

子供が小さくて忙しいのに

趣味の時間なんて持てないんじゃないかと思っていたけど

本当に好きなコトがあれば家事もサクサク終わらせて

アイシングクッキーの時間を作るようになりました。

 

しかも今までみたいにいやいや家事をするわけじゃなくて

早くアイシングクッキー作りたい♡

って気持ちでの家事はやる気も全然違うんですよね!!

洗い物の最中に、鼻歌までうたっちゃう♡

主人にも「クッキー習ってからいつも笑顔やね」と言われたのです。

 

「繰り返しの毎日がこんなにもキラキラ輝きだすなんて!!好きってすごい!!」

実は、この時の気持ちが今のサロン理念にもなっているんですね。

次回の記事は「起業しよう!」と決めた私の気持ちを書いています。

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代表プロフィール

平岡さち

「他人を否定しない

応援されながら夢を叶える優しい空間づくり」を

テーマに教室運営をしています。

夢は本の出版と講演会。

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